『青エク 島根イルミナティ篇』感想
*Zeppブルーシアター六本木
*2017.10.22ソワレ
*北村諒・宮崎秋人・山本一慶・才川コージ・大久保聡美・和泉宗兵
台風が迫る中での六本木!
若干帰れなくなるんじゃ、不安が強すぎたww
前作同様、冒頭はメフィストによる青エクのストーリー紹介。
獅郎さんもちょっぴり出てきて、早くも幸せww
相も変わらずわちゃわちゃした祓魔塾生が可愛かったし、
太陽くんより怪しさが増したメフィストも良かった!
ブランコみたいのに乗ってて、なかなか止めてもらえない和泉氏最高っ!
原作読んでいないけど、ストーリーはしっかり追えたし、
狐が語る出雲の過去や、彼らや母親の出雲への思いは凄く切なかった一方で、
志摩くんは一体何があったんだ!?という感じだった。
(原作もこの時点では彼の思惑は見せてないのかな…?)
なので混乱している勝呂氏にとっても共感。
いや、今作から一慶くんだと知って見てるから、だいぶ目が追ってたのもあるけれど。
後半イルミナティ本部へ潜入してから、ちょっと間を感じるというか、アクションシーン長すぎない?と感じる部分もあったけど、北村氏も宮崎氏もめっちゃ動いてた!
そして、扉脇の席だったので、目の前を通った宮崎氏のお肌の美しさにビックリ。
北村氏も近くで見てみたかったなぁ…ww
燐&雪男の不安定な関係もこれからどうなっていくのか、とっても楽しみ!
因みに出雲メインのストーリーだったけど、正直前作の加藤雅美さんの方が出雲感強かったなぁってとこが少しだけ残念…。