『歌謡倶楽部 艶漢』感想
*歌謡倶楽部「艶漢」第二幕
*東京キネマ倶楽部
*2018.4.14ソワレ
*櫻井圭登・末原拓馬・三上俊・田上真里奈
狩野和馬・小槙まこ
前回の歌謡倶楽部が楽しかったので、勇気を出してお一人様参戦!
バナナエリア、ヤバそうと思い、二階を選んだけど、ホント良かった…
いやぁ、あの中へ混ざる勇気はまだ無いなぁ。
キャストさんに触れる、もといおひねり渡す機会は無いけれど、二階のドセンかつ片方空席、もう片方着席だったので、めっちゃ目立ってたのか視線貰えたし、末原氏は来てくれたから大満足!
何より紙テープが綺麗に投げられたww
前回より距離が近くなったからか、キャスト陣もめっちゃ楽しそうで、歌ったり踊ったり、ショートストーリーがあったり、とあっという間に時間が過ぎていった…
浪漫活劇譚を踏まえて、なトコもあるけど、歌謡倶楽部からでも楽しめる形で、ホント気になる方には観てほしいww
吉原兄弟の安定した艶やかさと、おひねりタイムの凄まじさ…
六口の可愛さと社長姿の色っぽさ
アグリちゃんの可愛さと、天然さ
各キャラらしさとキャストさんの素が入り混じるのもとっても面白かったなぁ〜。
次作、どちらをやってくれるか分からないけど、めっちゃ楽しみ!