『若様組 アイスクリン強し』感想
*若様組まいる ~アイスクリン強し~
*2018.5.3マチネ
橋本全一・伊藤裕一・粟根まこと
若様組は家に原作あるし気になってるのに読んでない作品ww
玉城氏が主演かつ粟根さん出てるのでマチソワ畠中先生デーに。
短編それぞれのストーリーをどうにか繋いだ感じだったのだろうけど、人物関係とか時間軸とか掴むのに少し時間かかった…
因みに、原作ファンの妹に内容話したら、相違点てんこ盛りww
まぁ原作は原作、舞台は舞台で…
粟根さんお父様かぁ〜と観ていたら、まさかあそこまで濃いキャラで出てくるとは…
イキイキし過ぎてて、途中ビスケットにしか目がいかなかったww
玉城氏の今回の役はのほほんとした雰囲気で、とっても癒された…
でも切れ者な一面もあるとこがまた堪らんww
あと塩野氏の抜刀がやっぱり筆頭やってたから早いし、カッコ良かった!
そして、橋本さんの安野一馬はビジュアル、性格ともにめっちゃ好きで、「あ、この方出る短編だけでも読もう」と思ったww
カテコ後は全キャストでのポスター抽選会があり、皆さま個性的だったけど、気合い入れて引いてくれる玉城氏、ホント可愛いww
出演者故だけど、最近行った舞台の中で一番男女比が半々に近くて、会場内の雰囲気(笑うポイントの違いとか)がなんか落ち着かなかったのが、ちょっぴり残念ww