『刀剣乱舞 結びの響、始まりの音』感想
*ミュージカル『刀剣乱舞』結びの響、始まりの音
*日本青年館ホール
*2018.3.28ソワレ
*鳥越裕貴、有澤樟太郎、田村心
高木トモユキ、辰巳智秋、新原武、藤田玲
らぶフェスで「ふ〜ん」となり、会員先行スルーしたにも関わらず、追加キャストにて藤田玲氏が発表され、大慌てになった今回の刀ミュ…
ご縁あって、友人に同行させてもらえました(泣)
刀剣男士と本人のキャラ的に坂本龍馬が有力だったのだけど、まさかの榎本さんで…
それも先月かけはやで戊辰戦争やら新撰組やら、涙腺ワードな中、全く同じ時代が舞台で…
そして、実は刀ミュ現場初参戦(友人にみほとせのDVDで落とされ、らぶふぇす参戦。つわものはライビュ)で…
どうにか榎本さん仕様のうちわ仕上げて、気持ちの準備って何だ⁉️という状態で行ってきたところ…
1部、まあまあ早いタイミングで涙出ましたww
かけはやでは描かれなかった北へ向かう間や、榎本さんとのあれこれが、かけはやと補完し合って本当に辛かった…
そんな人間側のストーリーに涙してる上、刀剣男士達の葛藤や主への想い、時間遡行軍なりの正義もぶつけられ、キャパオーバー。
2回目はもう少し落ち着いて観てきたい…
(↑ここまでは4月中の自分…ww)
そして、2部!
ライビュの時は感じなかったけど、あの短い時間で気持ちの切り替えってなかなか大変…
でも始まってしまえば、自然と黄色い声出るなぁとww
むっちゃんと巴さんが遊びに来てくれて、二人ともなかなか威力のあるファンサをしてくれたので、落ちそうになりました…
直後の太鼓からの獣道で、すっかり榎本さん定点カメラと化しましたww
日本青年館はキャパ小さいけど、距離感が堪らないなぁ、と今公演で知った!
そして、刀ミュは沼である、と痛感。
まさか元々取れていたTDC 1公演が、最終的に+3公演参戦するとは…
こちらはまた別で感想書きます!